レコーディング時におすすめ!見やすい歌詞カード、歌い分け歌詞の作り方

DAW編

作曲家のauxworksです。今回はレコーディング時に

  • 「ここどこがハモリだっけ?」
  • 「どこがだれだっけ?」
  • 「余白になんか書き足しメモが出来ればいいのに」

と思った経験ありませんか?

そんな問題を解決するためにこれを作成して渡すと便利になる、歌詞カードの作り方をいくつか

ご紹介致します。

1.歌詞に余白を空ける

これは、鉄板ですが、歌い手やコーラス、生音楽器をレコーディングする際

「ここを間違えやすい」「ここを気を付ける」などして丸を書いたりする時ありますよね?

そんな時に歌詞自体、文字が詰め詰めになっていると、隣の文字まで塗りつぶされて見れなくなって

しまいます。

それを回避する為にも、

一段多く行間を空けて歌詞に余白を持たせて用意をしておくことをおすすめします。

2,歌詞の頭にAメロBメロ等つける

こちらも普通の歌詞にはAメロBメロ書いてありませんが、

レコーディング時には、

  • 今どこをやっているのか
  • このパートはどこから入るのか

を分かるために、AメロBメロなど大きなくくりでまとめるのも親切で見やすくなります。

3、ラインを色分けして、パートで分ける

これは、一番見やすいやりかたなのですが、

「ハモリの仮歌だけ送って!」

と言われて送っても本人たちは、

作曲者からしてみれば、作っている側なので、把握はしていますが、

3~4分の楽曲から部分部分でハモだけを抽出して聴き取るのも困難な業で、

時間とストレスがかかってしまうと思います。

それを解消する為にも歌詞の下にラインを引いて色分けしてあげる事をおすすめします。

これをすることによって、どこからどこまでをハモっているのか

どこからどこまで歌うのかが視覚的に把握できるということになります。

4、レコーディング時のテイクを重ねていく用途に

仕事などをしていく上で、「ここは4テイク目が良かったな」

とか

「ここは2テイク目」

「この単語は5テイク目が良くて、その2つのテイクを繋げる」

など、

レコーディングをした後に編集、指示出しをしていくとなると、

レコーディング終了後、時間が経った後に改めて聴き直すととても大変です。

そうならない為にも

その歌うフレーズ毎に改行していって、

良かった悪かったテイクにチェックを入れるだけでいいようにする

方法も効率的でとてもおすすめです。

効率重視、スピード重視で第三者等関わることがあるのであれば、

こちらは取り入れた方がいい歌詞の作り方になっております。

まとめ

いろいろ歌詞のタイプはさまざまありますが、

これも他の記事と同様、なにが正しいかはありません。

なかなか自分の頭の中で作曲してきた作品を、歌い手、エンジニアなどの

第三者に言葉や、紙、音楽、データで伝えるというのはすごく困難なことです。

ただ、見やすい、伝わりやすい、把握しやすい、というのを

考えた上での、演者目線、第三者目線でもひと目でわかる歌詞作りを

試行錯誤できたらいいと思います。

頑張ってください!

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